Twinkling boys

This could be a special romance

N2Nと色々なお気持ち

 


N2N〈next to normal〉の感想だけは書いて終わらなきゃ〜と思いつつ,思うことがありすぎてこんな時期になってしまった.

 

 

 

今回私がN2Nに出会ったのはA.B.C-Zの橋本くんが出演するからというただただそれだけの理由で,こんなに自分ごととして考える作品になるとは思わずとりあえず東京で2回ぐらい観ておこうかな〜でチケットをとっていた.

 

 

 

0402夜(A)

ほんとはこの日に個人的初日の予定が,ぎりぎりで濃厚接触者になってしまい観られず.なんかこういうアクシデントもあるから,やっぱり初週からチケット取っておいた方が良いんだよな〜と実感.

 

 

 

0410夜(A)

そしてやっと個人的初日.この日はマチネに『子どもの一生』を観ていて,なんだか精神疾患づいてるな〜などと考えながら"ネタバレ踏むべからず"とのTLの教えに従い「パンフレットの橋本くんかっこいい〜」とによによしながら着席.

 


パンフレットのあらすじを読んでいたので,双極性障害のある母とその家族を描いた話なのね〜と思い込み観劇.当方当事者と関わる職についてるため,ダイアナの一挙手一投足にあ〜あるあると思ったり、ダンのダイアナに対する関わりにえええとなったり,聞き馴染んだ薬物名におおとなったり.そして橋本くんのお歌が上手くなってて偉いきゅん!となったり.初日にして最前センターだったのもあって,内容のパーツと橋本くんの可愛さにめろって観劇が終了.

 


前週に1回目予定のチケットが消えていたために,ほんとはこの日が最初で最後だったんだけど,TLのN2Nへの評価の高さをいまいち実感できなかったな〜という感覚で,これはワンチャン遠征あるかな〜と考え始める.

 

 

 

遠征あるかな〜と考えはじめてる時は大体いつだって自分の中では遠征することが決まっている.ということで星組のムラ初週と抱き合わせられるじゃん!と気づいてしまったのが運の尽き,はるばる兵庫まで遠征に行く.この間にパンフレットを読み込み,初演ではダンへの共感が多かったことや,今回は理解が進んでダイアナへの共感が多くなるかもというクロストークにへえとなる.

 

 

 

0423夜(A)

2回目観劇.なんで初日観た時はあんな平然とした顔で帰って来れたんだろう?と思うぐらい泣く.【ダイアナと愉快な仲間たち】だと思って観ていたものが、パンフレットを読んだのとかもあって【グッドマン家】の話として見えた.特にナタリーを取り囲む環境にナタリーは私か???と思いすぎて,あ〜〜ということはグッドマン家は機能不全家族…ということに気がついてしまう.初観劇時はゲイブ含めドタバタだけど,家族としてどうにかやってる【4人家族の話】として観てしまってたので.あ〜なるほど,ナタリーはAC街道待ったなし,ここで救ってくれたヘンリーってほんとにほんとに"唯一の光",とようやっとTLの評価を理解する.

 

 

 

0424昼(A)

前日は泣き疲れてホテル帰って何も考えられずバタンキューしてしまったので,何も感情整理できぬまま3公演目.開始10分ナタリーがヘンリーに「あきらめるの早すぎ」と放った段階で泣く.ずっとナタリーのこと見てきたヘンリーだからあの1回で諦めてたとも思えないけど,でもナタリーが放てたからこそ光を捕まえられたひと言.なんかもうナタリーの心情がまるっと全部わかりすぎて、ナタリーが歌うたび泣いていた3公演目だった.

 


ナタリーに自分を重ねた一方で,"ダイアナのパーフェクト"になりたくて若くて泣いてる自分に蓋をして振る舞ってるダンにも,活発すぎる母親のもとで(おそらく自分を見てもらえないまま)育って自分に応えてくれる"唯一のパーフェクト"としてゲイブを愛しているダイアナにも,そんなダンとダイアナの元で生み出されてしまった正夢で悪夢,誰よりも活き活きしてるのに肝心の肉体がなくて生きたい!生きてる!なゲイブにも共感出来てしまって,なんか誰も悪くない,けどやっぱりナタリーは被害者だなあと思ってしまった.だからこそ拗れて周りを簡単には信頼できないナタリーに「僕をあきらめないで」と説き続けてくれたヘンリー,君ってほんとに!

 

 

 

兵庫までで3公演観て,こんなにも共感で気持ちが死んだ作品初めてだな〜というのと,なんか私自身も自分の周りの蓋してるあらゆることに目を向けなきゃいけないターンなのかな〜と,ターニングポイントになりそうなこの作品のラストを見届けようと決める.Aチームとは全く違うグッドマン家を演じてると噂のNチームも観たいな〜と思いつつ,いかんせんNチームのチケット譲りぜんっぜんない!な状態でとりあえずAチームのチケットだけ手に入れ名古屋へ.このコロナ禍だしぎりぎりで譲り出るかもとずっとTwitterに張り付いていた結果,開演30分前にご縁ありチケットを手に…(神)オタクのフッ軽力の賜物.

 

 

 

0429昼(N)

ということで観たNチーム,家系コテコテミュージカルのAチームと塩味さっぱり音楽劇のNチームくらい仕上がりが違う.Aチームは経験者がいるのもあって皆んながんがんミュージカル力で語りかけて来てたので,Nチームのスッと歌詞の聴き取れる歌うまに驚く.そして異様に各々が淡々としている様に,このグッドマン家はここまで16年間同じ屋根の下で生活して来たんだよね?と疑問が湧く,それぐらいあっさり.屋比久ナタリーの「あきらめるの早すぎ」もなんか余裕があって,昆ナタリーより拗らせてないし真っ直ぐだな〜という印象.でもAチームの自分の問題と他人の問題をわけて考えられないグッドマン家と比べたら,依存し合ってはなさそうなNチームのグッドマン家ナタリーはそれが正解なのかもという気がしたり.

 

 

 

0429夜(A)

最終公演,大千穐楽.兵庫で出し切ってしまったからかNチームの余韻からか,割とあっさり観終える.海宝ゲイブをはじめ,橋本くん以外全員元気すぎてもはやウケる,Aチームラブ.

 


カテコの挨拶で感涙する安蘭さんの手を真っ先に取りに行った昆ちゃん,挨拶中ず〜っと手を繋いでぶらぶらしててAチームの母娘間の絆に泣いた.Nチームの母娘と比べると我が家の状況はAチームの母娘に似てるという共感と,自覚はずっとあったけどでも認めたくない気持ちとでぐちゃぐちゃで,だからこそAチームの昆ナタリーにはずーっとゲイブが見えていたんじゃないかなあと思った.ダイアナの体調の波だって16年間ずっとあんなだったじゃないだろうし,学校行事に行きはしてたとかあの状況なりにナタリーを娘として育てて来たんだろうけど,いかんせんダイアナ自身も自分の中の娘が育ちきってないというか未熟だったんだろうなと.昆ナタリーは自分を見てるように見えて自分の後ろにいる存在にしか気持ちが入ってない母親にずっと気づいてるし、でもその見えないはずの存在が今の"家族のカタチ"を維持するための柱になってしまってるのもわかってて,母親であるダイアナや今の"家族のカタチ"を崩してしまうぐらいならとずっと我慢してきたのかな〜とか.ほんとは自分を見て欲しいナタリーと,僕を見て僕を見てのゲイブ,どちらの気持ちも痛いくらいわかってしまって,もう少しバランスさえ違ければ見えないはずのゲイブ含めた"4人家族"というカタチが,Aチームのグッドマン家の正答解だったのかもしれないと思ってしまうくらい,Aチームは全員が全員ぶつかって闘ってる家族だったな….

 

 

 

✳︎

 

 

 

それでな,両チームともこのコロナ禍の中走り抜けてめでたいという気持ちと,ダイアナの状況に共感できる層が増えて社会は変わってるのかなの気持ちもありつつ,それでこの先は…?と思ったこともあって.

 

 

 

まず第一に精神疾患を診断されたダイアナ以外の家族を支援してくれる社会資源はなかったのか?という疑問.最後こそダンはドクターマッデンの患者になったけど,ここまで17年?ダンだって息子を亡くした当事者なのに,精神疾患を患ったダイアナばかりフューチャーされてダンが休まる隙はなかったよなぁ?ナタリーにだって傷つけ合わないパーフェクトを目指せるヘンリーが現れたけど,爪が割れるまでピアノを弾いてるのとか完全に自傷行為でしょ.これはアメリカで製作された当時の時代背景諸々もあるんだろうけど,グッドマン家各々が自分の〈next to normal〉を見つけて前進して,観客が「良い話!〈next to normal〉がちょうど良いよね!」みたいなわかった風の薄っぺらい感動を抱く作品として消化して良いのか?という.

 


Aチームのナタリーにナタリーは私で,私はナタリーでみたいなぐちゃぐちゃな共感をした私としては,ここまでの16年間誰もナタリーに手を差し伸べてくれなかったの?,ヘンリーと出逢えてハッピーエンドで良いの??という気持ちでいっぱいで.グッドマン家のように端から見たら幸せな家族に見えてしまってる機能不全家族でぐつぐつ育った私としては,進級進学するたび今度の担任にこそヘルプを出すんだと喉まで出かかって,結局誰にも救いを出せぬまま他人を信頼できない大人になってしまったので,あの時ナタリーは「あきらめるの早すぎ」と言えたから救われたけど,それって全員に訪れるラッキーじゃないよなあと.

 


両親が揃ってるように見えたら幸せなのか?それが離婚再婚を繰り返す偽りのカタチでも?,新しく妹や弟が産まれたら幸せなのか?ただでさえ子ども心に蓋をして育ってるのに"小さいお母さん"なんて呼ばれて??,活発で活躍する母親が立派なのか?家に取り残された子どもが家事育児担わされてるんだけど???他諸々,ヘルプを出したいと思いながらもこれがノーマルとして生きてきた身としては,ノーマルを目指すも何もこれが歪なノーマルで.「〈next to normal〉がちょうど良いよね!」って層は,ほんとのほんとのノーマルな環境で育ってきたんだなと呆然と絶望を繰り返す.N2Nは家族の話だけど社会の話だよな〜ということは兵庫観た後から実感してて,今の"多様性認め合いましょうね"という風潮を,"〈next to normal〉でちょうど良い"に消化しちゃいけないのではと危惧を抱く."多様性を認め合う"とか"〈next to normal〉で良い"とか,ともすれば見て見ぬ振りが助長されてしまうのではと思うので,私はナタリーや私自身のような環境の人間が孤立せず救われる社会にならないかな〜〜と考えさせられた.

 

 

 

もう一つは精神疾患に対する日本社会の土壌…という話.ひと公演目観た後は誰にも共感出来ず,パンフレット読んで日本初演はダンへの共感が多かったけど,この数年で認知が広がったからダイアナへの共感が多くなるかもという話にへぇと思ってたんだけどいまいち共感出来ずで.オタクのブログで「病気にならないまでも,自分も月に一度はそういう周期が来る」という話を読んではじめて,あ〜ダイアナへの共感ってそういうことかと納得した次第で.

 


私自身家庭状況がぐっちゃぐちゃで完全に参ってる日も,月に一度の周期で沈んでる日もあって,精神がどうしようもなくなって余裕がない状況っていうのは間々あることで,自分ではコントロール出来ないスペクトラムの上にあるものという解釈もしてるんだけど.でも職業柄接してる当事者からは"あなたは健常者だからわからないと思うけど,"という前置きの上,会話をされることもあって.実際に服薬して生活リズム整えても,幻聴とか妄想とか気持ちの浮き沈みに振り回されてる人ともたくさん関わっていて,なんかやっぱり自分の感じてるスペクトラムの上には当事者の状況は乗っからないのかな〜?と思い直したりもしていて.だからこそ双極性障害という前情報があったダイアナを見て,共感ではなく症状が…という見方が先行したのかなとも.

 


今回N2Nで私のように痛く共感を抱いた層がいた一方,まったく共感出来なかったという層もいて.その人たちの意見としては「ダイアナのヒステリックが理解出来ない,大人なら自分で自分の機嫌取るべきでは?家族が可哀想.」というもので.私自身もダイアナのことは育ちという面では共感するけど,家族への接し方はまぁ症状もあるよなという見方で,その周期的な共感はあまりなかったんだけど.それにしても言い方ょ.こういうご意見の人たちはほんとのほんとのノーマルの中で生きてきて,ダイアナのような状況の人の気持ちを慮れないんだな〜という見方も出来るんだけど,それにしても.

 


日本初演時を振り返ると私はまだ小学生やそこらなので,当時の日本から精神疾患への扱いがどの程度進歩したのかはわからないんだけど.まぁブラック企業による鬱とか過労死とか,女性の周期の話と社会進出とか,発達障害とかそれに伴う二次障害とか,そういう話が取り沙汰される機会自体は増えたんでしょう.それで一般市民への理解は広がったのか?支援者であって感覚もなんとなくわかるという状況の私ですら"あなたは健常者だからわからないと思うけど,"の対象に見られてしまうんだけど.

 


前述した"多様性を認め合う"の話じゃないけど,わかったつもりになって本質をわかってないとか,自分を含む多様性に相手も適用してるものとして扱ってしまってないかとか.健常者も精神障害者もN2Nに共感出来なかった人たちも,各々が自身のスペクトラムの中で日々生きていて,調子が良い時も悪い時もあって.同じストレスでもその日のコンディションによって,反応の出方は違うだろうし,同じ人で同じストレスでも自分で自分の機嫌を取れる日と取れない日があるだろうし.だからこそ私が自分で自分の機嫌を取れる状況でも,他人にとっては自分で自分の機嫌を取れない状況かもしれないし,精神疾患を診断されて服薬中の身なら尚さら,自分自身のことをコントロールするのって一筋縄じゃいかないんだろうなと.

 


どんどんN2Nと話が逸れてるんだけど,私はその「共感出来ない」とご意見してる人たちを見て悲しくなってしまって.言論の自由があるので私が見なければ良い話でもあるんだけど,その人たちのそういう発言って実社会でもしてないか??という.あなたが共感出来ないのは勝手なんだけど,「共感出来ない!どんな時でも自分の機嫌は自分で取るべき!」と言ってしまう人がいることで,色々なことを言い出せない人が身近に出てこないか??

 


精神保健領域で働いていて,ここに属するのって精神障害者と医療従事者と支援者と家族とって限られていて,精神疾患に対して理解が広がってるとは言うけど私の見えてる人たちは,この理解のある安全な場所から離れては生活していなくて.こういう人たちがほんとに地域で暮らせる状況になってこそ理解が広がるとか,アメリカのように薬の名前が出ただけで笑えるような土壌になるんだろうな〜とこのN2N期間中に思っていたので,この共感出来ない層の人たちの発言を見て,日本!ほんとにまだまだなんだな〜〜〜〜!と強く実感させられた次第でした!国民皆んな余裕のない社会だと思うけど,もう少しずつだけ相手はどうかなと考えられて,当事者が"あなたは健常者だからわからないと思うけど,"という前置きをつけて話さなくても済む環境になりたいです!ね!!

 

 

 

 


という私からのご意見.

 


ぐるぐるしてる間に気づいたらクリエで初めて見た日から,ひと月以上経ってしまっていた.考えることがありすぎて結果,何もはじまらないという,喉まで出かけて終わりというのは私恒例.とりあえず忘れる前に4年ぶりの記事を書き切れそうなので良かった〜と思いつつ,今後何度も反芻するであろうN2Nに出逢えて良かった(?)のひと月でした.

 

 

 

 

 

 

 

えび担の皆さまに知ってほしいリトグリ

 

 

おはこんばんちは!

えび担の皆さま、連日のらぶバトルお疲れ様です♡お陰さまで、私も先日開催された横浜公演に参戦してきました!めちゃくちゃにアツい闘いでしたね〜〜!

今回のMCで、会場である神奈川県民ホールを"A.B.C-Zの前に使ったことのあるアーティスト"についての話題から、郁ちゃんのお気に入りのアーティストであるリトグリちゃんの話が出ましたね!

実は私はえび担でありリトグリ担でありまして…!今年の2月に開催された横アリのライブで、お目当のリトグリちゃんを見つつ双眼鏡の視界の端に見学席の郁ちゃんをおさめてたのはこの私…。そんなこんなで、今日はこの機会に前々から書こうと思ってた〈えび担へのリトグリちゃんステマ〉を置いていこうと思います。

 

まず、えび担から見たリトグリというと"郁ちゃんが好きなアーティスト"ってイメージが強いですよね?また主にJCJKに人気な若い子たちでしょ!ってイメージも強いのかな〜と思います!私も数か月前自分がリトグリちゃんにハマるまではそう思ってました…が、違うんです!確かにJCJKのファンは多いけど、リトグリちゃんの扱う楽曲はそういう若い子たちウケする曲ばっかりじゃないんです。大人もめちゃくちゃに楽しめる、というか大人こそ楽しめる…?

そんなリトグリちゃんの魅力を知れば知るほど、これはえび担に知って欲しい…!と思うことが多くあったので、稚拙ながらこの機会にまとめておきます。

 

まず第一前提として、リトグリちゃんはアイドルではないということが、知っておきたいところです。私は可愛い女の子が大好きなのですが、今までなかなか女の子文化に手を出せずに居ました。その要因を考えると①人数が多すぎて名前がわからない ②メンバーの入れ替えがはげしい ③現場の多くの客層が男性 ということが挙げられるかな〜と思います。しかしアイドルではないリトグリちゃんは、私のこの女の子になかなか課金できない状況を数時間で打破してくれる存在でした。

 

僭越ながら私がリトグリちゃんにハマった経緯をお伝えすると、昨年10月えび座があった影響で(?)A.B.C-Zが出演できなかったハロウィン音楽祭で彼女たちのパフォーマンスを観たことからはじまります。えびちゃんは出演しないけど…と何となく観ていたハロウィン音楽祭、記憶にある方も居るかもしれませんが手越くんと鬼龍院さんが歌ったディズニーメドレーのアンダーザシー、その次の曲が私が一目ぼれしたきっかけの曲になります。

曲名は『くまのプーさん』。笑ってしまいますよね。様々な場所できれいなハモリを披露するリトグリちゃんですが、私が彼女たちに初めてピントを合わせたのはそのディズニーメドレーの1曲でした。しかも歌を聴いて惚れたのではなく、ハロウィンメイクした上手から2番目ポニテの子がただただ可愛いからという理由。ほんと〜に笑っちゃうくらいの一目ぼれでした。

歌ってるのがリトグリちゃんだという認識はうっすらあったので、即ググりました。(文明の利器に感謝)そしてメンバーが5人しかいないため、あっさりとお目当の可愛子ちゃんのお名前とプロフィールを知ることができました。そこで出会ったプロフィールが以下。

manaka
2000年12月5日生 大阪府出身
ビートルズ大好き。レコード収集が趣味。
メンバー最年少。

当方戸塚担なのですが、ミーハー心に興味しか湧かないプロフィールですよね?その場で即"リトグリまなか"は私の推しに就任することになりました。

 

好きになったからまなかの顔と名前はわかる、その次にくるのがメンバーを知ることでした。女子ドルというと例えば、48グループなど初期段階でメンバーを把握することをそもそも目標にしにくい人数のグループも多いですが、それ以下でも10人前後とそれなりに人数が居るのが特徴ですよね。しかも皆んな同じ髪色で同じ衣装となると全く見分けがつかない…でも、リトグリちゃんは5人しか居ないんです。しかも踊るけど踊らない、歌がメインなので基本的に同じ立ち位置に毎回立ちます。その上お顔も衣装も髪型も5人5様でわかりやすい!女の子の見分けに疎い私でも2-3日中に5人の顔と名前を一致させることができました。

その様なわかりやすさに加え、リトグリちゃんがアイドルじゃないから良いところはメンバーの入れ替えがないところです。"歌声"や"ハモリ"を売りにしてることは素人でもご存知のことと思いますが、ライブ会場では衣装替えも少なくスクリーンにメンバーの顔さえほぼ映らない。ほんと〜に声だけにフォーカスを当てた売られ方をして居るな、と実感します。なのでいつまで経ってもビジュアルに期限が来ない、アイドルと違って踊りがメインではないので体力の限界も来ない。アイドルの様だけど、終わりが来ない、ジャニーズのデビュー組のオタクをしてると半ば当然のことですが、女の子のグループのファンという意味ではとても珍しいことだと私は思っています。

あとはこれだけ、簡単!デビュー組のジャニーズと同じ様に今後の夢を語るメンバー、ずっと同じメンバーで夢を見続けられるグループの形を尊むのみです…!

 

そんな女子ドルのようだけど、女子ドルじゃないリトグリちゃん。冒頭にも書きましたが皆さまのイメージのファン層はJCJKが多いのでは?とお思いですよね?その通りです!私も数度ライブに足を運んでいますが、圧倒的に10-20代の女子(?)が多いように見えます。チラホラおじさまや若い男性もいらっしゃいますが、比率としては男性ファンが多い日のA.B.C-Zのホール公演を想像してもらえたらと思います。それくらい女性が多い。可愛い女の子の最高のパフォーマンスを見るのに客席が快適、こんな望んでいた環境他にはないのでは〜と!郁ちゃんは横アリに見学(?)に来た時、お決まりの見学席に座っていましたが、私たちと同じ客席にいたらちょっと珍しい存在だったんじゃないかな〜と想像します。 

ここまでの条件をひと息で書いてしまいましたが、①少人数(5人) ②メンバーの入れ替えなし ③客層の大部分が女性 というこの3点が確実にあるリトグリちゃんの世界は、とても浸かりやすく快適な場所だな〜と実感してます!

 

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ここまでリトグリちゃんの体制について多く語ってしまいましたが、本題は楽曲です。上記でも記してる通り、リトグリちゃんのファンはJCJKが多いです。だからと言ってJCJK好みの曲ばかりじゃない!私ははじめて現場に入った時、JCの時点でこんな音楽に出会えてるこの場の女子たちは勝ち組だな〜と羨ましく思いました。

その羨ましく思った音楽がどんなものかというと、ジャズや洋楽のアレンジ等々をリトグリちゃんが歌う…というものです。"歌声"や"ハモリ"を売りにしてるので、もちろんリトグリちゃんのライブは生歌で披露されます。そしてバックには層の厚いバンド隊。

Little Glee Monster 『Catch me if you can』Live Movie from「Live in 武道館 ~はじまりのうた~」 - YouTube

あまり音楽に詳しくないので良い動画を拾って来れなかったのですが、めちゃくちゃにお洒落でかっこいい。またこの様な楽曲を歌う流れでミュージカルや洋画の曲を歌うこともしばしば…。だてに舞台班やってないえび担の方々には、ハマっていただけるんじゃないかと思うラインナップでお送りしてます。(というか郁ちゃんがここで見たもの持ち帰ってライブ作ってるんだから、えび担が嫌いなわけない)

そしてもちろんJCJKが付いて来やすい楽曲も多く持っています…が、全く幼稚ではなく楽しい!さわやか!可愛い!A.B.C-Zの一緒に手ぶりする様な曲に慣れ親しんでる皆さまなら、きっと好きになってくれると信じてる!ここでは私のイチオシであり、横浜公演MCの郁ちゃんが「きみが好きだ♪ほんとに好きだ♪」と口ずさんでいた『好きだ。』を貼らせてもらいます♡

Little Glee Monster 『好きだ。』 Let's Grooooove !!!!! Monster Live on 2017.9.18 - YouTube

リトグリちゃん5人ともめちゃくちゃ可愛いし、曲も可愛いし、口ずさんじゃう郁ちゃん含め可愛い可愛い楽曲です。私がお勧めする上での王手ですので、是非に…。

ジャズや洋楽などのカバー曲、ポップでキュートなオリジナル曲、そして王道J-POPのアカペラハモリがリトグリちゃんの3大楽曲かな〜と思っています。(音楽の知識0)私のこんな説得力のない文章じゃ〜あれなので、ほんとにYouTubeへGoして見てください、お願いします。。

 

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リトグリちゃんの体制、リトグリちゃんの音楽についてここまで書きました。メンバーが少なくてすぐ覚えられる!と私は書いたので後を皆さまに託しても良いのですが、ABChanzooにてA.B.C-Zの妹分を争うバトルが行われたのを見て触発されました、私。

A.B.C-Zリトグリちゃんの兄貴分にしてもらえるように、即刻ご挨拶に伺ってください」

と思ってる次第でありますので、どうにかしてリトグリちゃんのメンバーとA.B.C-Zのメンバーの相性の良さ(私信)を皆さまにお伝えしたい!ということで、メンバーの詳しいプロフィールはお任せするので、双方メンバーの合いそうな組み合わせだけ紹介させてください!

 

芹奈×橋本良亮》

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芹奈:立ち位置はセンター、メンカラは青、多分メインボーカル。

芹奈と橋ちゃんと言うと、何よりグループのセンターでメインボーカルという共通点があります。芹奈はとにかくメンタルで歌う子で、毎公演同じ曲で感極まって泣くというパフォーマンスをするような子。(FHTFの戸塚さんを100倍濃縮)夜中にインスタのストーリーなどで、くら〜いつぶやきしちゃったりする子。ちょっとメンヘラっぽい闇感というか質感が、橋ちゃんと似てるな〜と毎度思います。

そして私が芹奈と橋ちゃんにして欲しいことはデュエット…というかコラボ?MUSIC FAIRでやる様なやつ。楽曲は昨年スガシカオさんがリトグリちゃんに書いてくれた『ヒカルカケラ』。橋ちゃん絶対女性詞が似合うのと、芹奈の感情もりもりの歌声でコラボしたら私は多分死んでしまう。(はしとつの民に朗報なのは"7つも上の大人のあなた"です)芹奈の表現力と橋ちゃんの表現力のらぶバトル是非見た〜い!今年橋パラがあったらリクエストしたい曲No. 1でした。橋本担の方、芹奈をご贔屓に。

 

manaka×戸塚祥太

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manaka:立ち位置は上手真ん中、メンカラは紫、最年少だけどトークまわすし代表して喋るしっかり者。

言わずもがなです、私と同じ路線そのままに戸塚担にmanakaを知ってもらいたい、愛してもらいたい。レコード集めが趣味のmanakaはほんと〜に音楽の知識に強いです、特にロック!あまりの入れ込みっぷりりラジオで共演した細野晴臣さんも、感心…というか驚いていたレベルです。ので、是非戸塚さんと握手してください…というそれ。

戸塚担に見て欲しい最高のmanakaは前述の『好きだ。』のMV撮影、ワンカメに歌詞をずっと映し出してくくだりに「ずっと言葉に囲まれてて幸せ」的な発言をしたmanaka

Little Glee Monster 『好きだ。』MV SELF REVIEW - YouTube

それでなくてもワンカメでMV撮るのに親近感湧くのに、発言が戸塚さん的オタク感。めちゃくちゃさいこ〜です。あとお伝えしたいのは、メンバー共作詞楽曲の軸になるのはmanakaだということ。メンバーが脱退して5人で再出発するタイミングで出した『明日へ』という曲があるのですが、それの作詞がそう。これを手がけたのが高2なのマジか〜と唸る語彙です、本人のお気に入りフレーズは「吐いた血に色はなくて 無力さだけが包むよ」。とりあえず聴いてください…。

Little Glee Monster 『明日へ』Short Ver. - YouTube

manakaの最高なところを書き連ねたらキリがないんだけど、何より好きなのは一目ぼれしたそのお顔です。お餅!ましゅまろ!可愛い!!戸塚担の方、是非うちのmanakaをご贔屓に〜〜。

 

《かれん×河合郁人

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かれん:立ち位置は下手端、メンカラはピンク、最年長でも制作者でもないけどリーダー的存在。

郁ちゃんのことを丸呑みしてしまいそうな体格の子が居たら、それはかれんです。(褒めてる)めちゃくちゃ包容力があって、メンバー内で唯一ポジティブに生きてるリトグリの良心なかれん。そんなかれんと郁ちゃんがコラボして欲しいのはダンス!

郁ちゃんが「ダンスの仕事が1番楽しい」って発言してたのとても大事にしてるので、是非ここでダンスして欲しい!かれんも幼少期から今に至るまでダンスを習い続けてて、よくインスタでダンス動画を載せてます、要チェック!大きめの身体をめいっぱい使うダイナミックなかれんのダンスと、軽い身体をキレキレに動かす郁ちゃんのダンスコラボ〜観たい〜!

あとは何より公式ではないにしろ、グループのリーダー的存在としてまとめるそれを共有して欲しい。郁ちゃんもかれんも真面目で優しくて向上心のあるイメージがあるから、お互い味方になれそう。プロ意識の高い2人の共演が見たいよ、郁ちゃん!そんな郁ちゃんの担である河合担の皆さま、是非かれんをご贔屓に。

 

《MAYU×五関晃一》

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MAYU:立ち位置は下手真ん中、メンカラは緑、姉御キャラと思いきやふわふわ天然。

五関さまとコラボして欲しいのは大阪ギャルみゴリゴリのMAYU!実際は少女漫画大好きなインドア、ロマンチスト天然女子。(情報盛り込みすぎ)五関さまとMAYUには何をやって欲しいというより、とりあえず強そうな見た目同士で並んで欲しい、ヒョウ柄とレザーかなんか身にまとって。ヤンキーの兄弟かな?って感じの強そうな2人の並びちょ〜見たい。

そしてコラボというなら、そんな強そうな見た目の2人が少女漫画読んで萌えポイントを共有する、ちょ〜地味企画をお願いしたい。お互い干渉し合わなそうだし、でも興奮ポイントはちゃんと共有し合えそうだし、気ままな空気感をめちゃくちゃ見たい。内容が薄くて申し訳ない!けど、メインの歌割りは少なくても、グループのスパイス的な役割のMAYUは五関担様のお眼鏡に叶うはず!五関担の皆さま、是非MAYUをご贔屓に。

 

《アサヒ×塚田僚一

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アサヒ:立ち位置は上手端、メンカラは黄色、北海道生まれのクセの強い天然ガール。

アサヒと塚ちゃんにはど〜考えても、昭和女子ドルごっこして欲しい!塚ちゃんというかリカと、アサヒがお揃いの黄色のワンピ着てひまわりつけて歌って踊ったらサイコー!

そんなアサヒは昭和歌謡が大好きで、特に昔のアイドルに目がない子。デビュー当初は高い位置でツインテールしてたり、ぶっとび発言も多々で目が離せない存在だったそうな…。(第三者目線で塚田担の気持ち)そんなアサヒと塚ちゃん!会話が噛み合うとか噛み合わないとか関係ない!2人でハッピーぶりぶり昭和アイドルやってくれるのが私の希望!もしくはムーディな格好してデュエットとかね!

塚ちゃんもアサヒも意見が一筋縄ではメンバーに飲み込んでもらえないことがあるけど、2人同士は共通言語を持ってそう。他人事ながら他人事じゃなく見えるアサヒと塚ちゃん!そんな塚田担の皆さま、是非アサヒをご贔屓に。

 

ってことで5人分ペアを組ませてもらいました!異議は認めます、リトグリちゃんのお話できる人欲してます、話しましょう!

リトグリちゃんがA.B.C-Zと絡んだ暁には、個人だったら上記の組み合わせで、グループ同士だったらミュージカルみたいな演出の何かそれを見たいな〜!A.B.C-Zがテレワン歌った時のMステでリトグリちゃんがユニバメン引き連れてやった『だから、ひとりじゃない』みたいなパフォーマンスも大歓迎!!

 

リトグリちゃんはアイドル売りしてない上にえびちゃんとかなり年齢差があるから、オタクの心情が荒れることもあまりないんじゃないかな〜とオタクは勝手に思ってます。プロの職人グループ( )同士、技のかけ合いで最高級のパフォーマンスを見せて欲しい!

リトグリちゃんは去年国フォ・横アリレベルの会場から、今年はアジアツアーに旅立つ成長ぶりです。なのでやっぱり手が届かなくなる前に、どうにかしてえびちゃんには兄貴分を名乗る権利を頂いてきてほしい…。

 

ひとりひとりのどこにでも居そうな女の子たちのプロ技と夢を追いかける姿勢は、えび担の共感に突き刺さるものがあるんじゃないかな〜と思います。

「JCJKの聴く音楽でしょ!」「河合くんそういうの聴くんだ、へー」で足踏みしてる皆さま、是非一度リトグリちゃんのパフォーマンスを観てください。

 

そしてえびちゃんは目指せ✴︎リトグリちゃんの兄貴分!

ということで、えび担の皆さまはリトグリちゃんをよろしく!!!

 

 

 

ジャニーズ銀座2018「7 MEN 侍」やったぜ!追加公演‼決定

 

 

タイトルの通りです。我らが7MEN侍ちゃんにさっそく、ジャニーズ銀座2018での単独公演「7 MEN 侍」やったぜ!追加公演‼が決まりました。おめでたい。

 

前回の7MEN侍ちゃんの紹介記事やその前の結成おめでとう記事からも分かる通り、私は7MEN侍ちゃん結成から今日に至るまでの彼らのこと、も〜めちゃくちゃ期待してました。

半年前にまちゅまつがトラジャに加入した時は、ひとりぼっちになってしまった嶺亜くんが今後どうなるのかととても心配もしました。

だけど!7MEN侍が!発表!された!から!

私が嶺亜くんに持っていた不安要素は『1人で戦うという状況に頑張りすぎないか』だけだったから!7MEN侍が発表されて、嶺亜くんがもう1人じゃないんだと分かって、めちゃくちゃ強気でした!めろ力強い♡!

この度 晴れて7MEN侍ちゃんが初陣を切れたということで、ネガティブだった今までのあれそれも含め、とりあえず"今"を残すための切り貼り置いておきます。

 

 

●ジャニーズ銀座2018

3月5日この日ジャニーズ銀座の情報解禁と共に、メイン公演を務めるハイBと一緒に日替わりゲストとして『7MEN侍』が出演することが発表された。

今回のジャニーズ銀座は例年とは異なり「ジャニカル」というジャニーズとミュージカルの融合したショーが、若手グループのHiHiJetsと東京B少年がメインキャストとして行われている。スケジュールは以下の通りで、HiHiJets・東京B少年の合同公演であるA公演、東京B少年・HiHiJetsのそれぞれの単独公演であるB公演・C公演が予定されていた。

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情報局メールで出演が発表された7MEN侍だったけど、このA~C公演のどこにどのよう形で出演するのかは本番まで明かされることがなかった。だけど4月に発売された私たちの強い味方ドル誌POTATOでジャニーズ銀座のリハーサルレポが掲載された。

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このレポでは「3グループともが参加する曲の振り覚え」というコメントがあった。レポの状況を頼りに【3グループ合同で参加=ハイB合同公演であるA公演に7MEN侍も出演するんだ!】と私を含め多くの侍担がそう思い込み、A公演当日を待ち望んだ。

 

 

●A公演

いざ、7MEN侍が出演されると予想されたジャニーズ銀座2018A公演が、ゴールデンウイークのはじまりとともに解禁された。「うちの子についにできたユニットだから、絶対に見届けるんだ!」という意志のもと(知らないけど)多くの侍担も現場に駆けつけていた。

だけど公演終了後の現場レポ、そこにあったのは「7MEN侍不在」という予想外の文言だった。私自身は現場に駆けつけることはおろか、一日バイトでレポすら直後に見ることができていない状況だった。初日の日付を越えてからそのレポを見た私は"がっかり"と言うより"拍子抜け"のような気持ちを多分に持った覚えがある。

もともと日替わりゲストと言われていたこともあって、自分の入る公演に7MEN侍がいるとも限らなかった。だけどこのレポを見て"持ってるチケットの公演に7MEN侍が居なかったら、ちびジュの推しぴ(安嶋秀生くん♡)を見よ〜♡"と私は改めて思い直していた。

そしてそんな調子のまま7MEN侍が出演することなく、ちびジュをバックにA公演が続いた。さらにA公演ではMC等の時間を含め公演中に「7MEN侍」の名前が出されることすらなかった。その時に書いたのが前述した7MEN侍紹介記事。

sgnari.hatenadiary.jp

諸々そういう状況だったけど、私は7MEN侍ちゃんに、めろめろ!めろめろ!だった。だって嶺亜くんがやっと手に入れたユニットだもん、心配したって仕方ないし。ポジティブが売りの嶺亜くんが推しだから、それなりに出演しない期間が続いててもへら〜っとしてた。

そんな状況でも7MEN侍ちゃんいつ出るのかな〜と思って毎日のようにエゴサはしてて、その時にネガテイブな落ち込んだ様子のツイートをする侍担をまぁ見かけた。以下は当時の私信。

自分が勝手にエゴサしてる分際で何だけど、A公演以外に7MEN侍が出演する可能性を忘れて落ち込み続ける侍担を見るのが辛かったんだよな〜。私はめろ真っ只中だったから余計に。

でも分かるんだよ、思い悩んでる人ほど侍メンバーが『担当』だから。こんなに散々ブログ書いておいてあれだけど、私は嶺亜くんが『推し』だから。担当と推しの境界線なんて人それぞれだけど、そのタレントを担当と言い切ってる人の方がそりゃ〜その人のこと真剣に考えて心配してるのかな〜と思って。だったら言いにくいけど嶺亜くんが『推し』の私がポジティブというか、可能性があることを大声で叫ぶべきなんだろうな〜と。

基本壁打ちのつもりでツイッターやってるから、これを見て痛い思いをしてる人も居たかもしれないけど、私は『推し』が推しだから。彼らのポジティブで良いところしか見るつもりないので♡というスタンスでツイートしたし、今後もそのつもりで応援します♡♡

 

そんなこんなでGW明けからはハイBそれぞれの単独公演がはじまった。1発目はB少年の単独。この公演にも7MEN侍は出演しなかった。

だけどまぁこれは以下のツイートに書いた通り、ある程度予想できたことだった。

ジャニーズでは年功序列があるものの、年下の後輩のバックに年上の先輩がつくという話はままある。だからこのB公演に7MEN侍がつく可能性もなくはなかった。でもB少年はジャニーさんのイチオシで、B少年を推したいならその子たちのパフォーマンスが最善に視える布陣を敷くよね、ってところが要だった。

私も、侍担の多くもGWの途中からこれは予想できてて、スケジュールを確認した上で7MEN侍の初陣は9日のHiHi単独だなと思っていたと思う。だけどどこの現場にも野次馬や意見したがりはいるもので、毎日「本日も7MEN侍不在」のレポが流れるもんだから、スケジュールも確認せずに余計なことを多々ツイートしてる人をこれまた複数見かけた。

なんども言うけど私は7MEN侍ちゃんにめろめろで、彼らに期待しかしてなかった。ドル誌を通してクリエのことたくさん話してくれて、こんな楽しそうに活動してくれてるのオタク名利に尽きる〜と思ってたから。ろくにスケジュールの確認すらしないで、勝手にネガキャンしてくる他担にちょ〜っと腹が立っていた♡

 

 

●初陣

5月9日(水)14時公演 HiHi担にとってはもちろんだけど、侍担にとっても待ちに待った開幕だった。予想してた通り、HiHi単独にうちの7MEN侍ちゃんは勢揃いしてた。出るだろうとは思ってたけど、やっぱり居るという確定情報は嬉しいもので出演の一報だけでわくわくした。(初陣レポは他で拾ってください)

 

そして、この日の18時公演が私の初侍現場になった。もともと取っていたチケットはGW後半のA公演のチケットだった。だけど早々これは出ないな…?と気づいてしまったから、周りの親切な方のご厚意に甘えて、この公演のチケットとトレードしてもらっていた。めちゃくちゃ個人的な話だけど、私は週明けの14日から3週間教育実習がはじまる。(要するに侍単独は行けない) 3公演目になる11日は教職必修の授業があって抜けられず、入れる可能性があるのは9日だけ、という中での賭けだった。

そんな賭けに勝って参戦したHiHiJets単独公演は、すごく若くて熱いライブだった。7MEN侍を目当てには入ったけど、もともと5人になったハイハイに興味があったから、この機会に完成形のHiHiJetsを見ることができて良かったな〜と思った。

セトリを全然覚えてないからあれだけど、7MEN侍ちゃんが最初に出てきたときに着てたのは、白地に黒の飾りのついたいつもの衣装だった気がする。

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個人的にこの衣装は数年前の少クラで歌われた『Smile』のバックでふうまちゅれあむが着てて、私はその『Smile』にどうしても執着してるから、この衣装を着て嶺亜くんが"メンバー"と踊れるって、立ち位置がどこであれ嬉しいことだな〜と感慨深かった。

HiHiのバックでバンドをやる時はギターのこんぴちゃん、ドラムの大光ちゃん、ベースの嶺亜くん、キーボードの克樹、サックスの琳寧ちゃんがそれぞれ楽しそうに演奏してて、バック要員でしかなかった各々の武器がきちんとユニットとしての枠に意味をなして良かったな〜と実感した。7MEN侍は嶺亜くんのスケボーをみんなで教わるという形が今は多いと思うけど、こうやってバンドをやれることで色々教えあったり、演奏中に目を合わせてみたり、たくさん武器があることで色々な方向で7人の距離の縮まり方があって良いな〜と思った、可愛い。

小MCで新ユニットとして紹介してもらえて、ドタバタする大光ちゃんに構うハイハイを「いいから進めて」って遇らう嶺亜くん、大光ちゃんとの距離もはしみじゅとの距離も三者三様な自然さで、無理なく笑えるその空間良いな〜と思った。

少クラでも披露したTMHではモノクロっぽい衣装着てたかな?メモも取らずにうちの子ら可愛い〜〜ってめろっちゃったから、本当に何も覚えてない( )とりあえずイントロでスケボーに座って進む嶺亜くんの方向が上手側になってた、ってことと少年収で失敗したってレポが出てた大技のところがなくなってた?かな。スケボー積み重ねるところは琳寧ちゃんのアクロに変わってた。

 

HiHiの歌うシンデレラガールでは結構な割合で嶺亜くんと7MEN侍も参加してた。途中嶺亜くん含めHiHi侍6人がステージ真ん中でわちゃ〜っとしてて、この子たち6人が改めてデビューするメンバー?!って感じに見えた。

嶺亜くんが相変わらずにこにこ笑って、ふわふわ踊ってるからこちらは応援するしか出来ないんだけど、シンデレラガール歌う嶺亜くんを嶺亜くんのメンカラかつカイちゃんのメンカラでもある黄色を振って応援せざるを得ないの、めちゃくちゃ皮肉だな〜と思った。ただ私はポジティブオタクだから、前もツイートしたけど 嶺亜くんには嶺亜くん自身に這い上がって欲しいと思ってるんだよな〜、だからオタクは"周りを下げる"より"うちの子を持ち上げる"というスタンスでい続けたい (自戒)

 

MC途中で改めてユニット紹介してもらえて「重大発表があるんですよね?あとは任せますよ?」ってハイハイがはけて行って、7MEN侍ちゃんだけがステージに立ってた。数か月前までフリーの中村嶺亜だったのに、そこに立つ嶺亜くんは紛れもなく7MEN侍の中村嶺亜だった。

任せますよ、とはけて行ったハイハイを見つめた後「え〜俺が言うの〜〜?」って隣に立つメンバーの顔を覗き見てから、「僕たち〜単独公演をすることが決まりました〜〜」っていつもの笑顔で嬉しそうに伝えてくれた嶺亜くん。今までもガムシャラの夏の発表とか何か嬉しいことが発表される機会ってたくさんあったけど、それはぜんぶ大人からされていたから。推しである嶺亜くん本人から、嬉しい発表が聞けるってめっちゃ人権ある〜〜!って感動した。

感動したし、単独公演できるくらい7MEN侍が公式として作ってもらえたユニット、って認めてもらえたみたいで嬉しかった。それと同時に、発表された日程は曜日を言われなかったから、脳内のスケジュール帳を必死で引っ張り出して曜日確認してた…けど案の定実習期間中の平日だった。(無理) いやまぁ、これ含め後半公演はどう考えても入れないことが分かってたから、9日に無理してでも入ったんです!せめて単独公演を嬉しそうに発表する嶺亜くんを見届けられて良かった!そう思うしかない…。

 

そこからスケボーをメインにというメドレーでは、年始のアイランドで着てたというメンカラのジャケットを着てた。

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このジャケットに白のVネックにメンカラのズボン。お星様が背中まであしらわれてるところも、メンカラと白っていうきれいな色合わせなところもちょ〜可愛くて良かった。スケボーを使う関係で縦位置が被らないように斜めに立つ(?)立ち位置が何度かあったけど、この衣装でそんな立ち位置虹でしかなくて、ほんと〜に光の申し子の7MEN侍ちゃんって感じで最高だった♡

その後もハイハイソロのバックとかいろいろあったけど、アクロしたりスケボーしたりパフォーマンスに個性がある7MEN侍ちゃんはすごく良かった。やることとしてスケボーはもちろんなんだけど、色んな特技を持ち合わせてるからこそ色んな見せ方ができるのやっぱり強いな〜と思う。7MEN侍ちゃんはそれぞれの特技で出る人が出れるところ、その人が前に出ることでユニットのまた違った見え方を120%の力で見せられるのがやっぱり武器だな〜と改めて思わされた。

 

嶺亜くん個人としては相変わらず笑顔120%の瞬間と真顔3%の瞬間の落差がすごくて、それでこそ嶺亜くんだな〜って思わず笑ってしまった。賛否両論あるのかもしれないけど、私はそういう集中力の続かなさ面白いな〜と思うから今後に期待♡もしつつ、そういう粗があるからこそ応援のしがいがあるから自由に生きて♡と思ってる。

本編ラストではいつも通り1人だけ90度のお辞儀をして幕が降りるのを待ってたし、アンコの幕が降りる時は1人だけしゃがんで小さくなっていつまでも手を振ってくれてた。そんな風にいつもいつも礼儀正しくあるところも、可愛らしいアイドルとしての抜かりがないところも、嶺亜くんの自己プロデュース能力にはほんとに頭が上がらない。そうやってめちゃくちゃ考えてステージに立ってくれてるのに、途中でスイッチ切れちゃうのも変わらないからやっぱりそういうダメなところも可愛いな〜と思う、沼。

 

9日公演はど平日の上に賭けだったから、どれだけ侍担が居たのか分からないけど、そもそもあの場で黄色い光を振れるのは嶺亜くんの人しか居なかったからファンサ貰うには目立ちやすい環境だったのかな〜と思う。

普段はこっち見てくれなくていいしファンサもいらないと思ってるけど、あそこまで黄色の光が少ない中だと貰わざるを得ない感じだったな。ほんとに楽しそうにステージに立ってくれてるだけで充分だから、通常営業ファンサはいらないと思ってる分 今回の過剰摂取な天使ぴ嶺亜くんを、今後は永遠に抱えて生きてくことになりそう…(笑)

 

 

●公式

帰りに東京駅まで歩いてる途中にふとスマホ見たら局動画があがってて、その内容は7MEN侍の紹介と単独公演決まりましたのご報告だった。ついさっき本人から聞いて知ってたけど!公式の仕事が早い!ユニ持ちすごい!って感じだった。

祭り単独の局動画を心待ちにしてたすと担と、バンド発言にざわざわしてるらぶ担に若干絡まれてたけど(笑)、無所だったメンバーの活躍を喜んでくれてる人が多かったかな〜と思う。それより自意識過剰の侍担だから、クリエ発表からの祭り登場・ふた月分のドル誌と少年収と放送された少クラTMH経て7MEN侍ちゃんの認知度上がってるかと思ってたら、全然そうでもなくて世間とのギャップに驚いた。

局動画では7MEN侍ちゃん7人が自己紹介してて、数年前の知名度を持った嶺亜くんが局動画で「はじめまして!」って言う世界がただただ新鮮だった。クリエでもお披露目されてた揃いのスケボーを持った7MEN侍ちゃんは、ほんとに無所じゃなくてユニ持ちで数か月前の新年局動画は何だったんだ…と思う、大躍進。

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この時は嶺亜くんと大光ちゃんがメンバーになるなんて思ってもみなかったし、嶺亜くんの"沢山活躍して"発言もまたバック仕事の数々に消えるんだろうな〜と思ってた (失礼)

挨拶の後のパフォーマンスも良かったですよね?!めっちゃ良かった!私服でパフォーマンスするってめちゃくちゃ貴重だし可愛い!あの広いレッスン場を颯爽とスケボーで駆け抜ける嶺亜くんも、天井ぎりぎりの高さでアクロバットする琳寧ちゃんも!びしばし踊る他4人も、最終的に6人でスケボー乗りまわすところも!東京オリンピックのオープニングセレモニーか何かかな?!ってぐらい盛りだくさんで、ほんとにまだメンバー発表から1か月ちょっとしか経ってないユニットかな?!ってくらいキマったパフォーマンスだった。すご〜い、好き♡!

全然パフォーマンスも見ずメンバーの良さだけで7MEN侍ちゃんにめろめろだったけど、HiHiのバックとこの局動画と少クラの映像で期待以上のパフォーマンス見せられてオタクはめろめろを通り越しました。(死)

 

 

●単独公演

そして!私は週明けから教育実習がはじまるけど!7MEN侍ちゃんはあと4回のHiHiバックを経て単独公演を迎える。

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やったぜ!追加公演‼︎なんてオタクみたいなタイトルつけちゃう7MEN侍ちゃんのこと、ほんとにほんとに愛おしいな〜〜

局動画を見て『7MEN侍』の始動に気づいたたくさんの人が7MEN侍について反応してくれてて、良い意見も悪い意見も貰うのが有名になるってことだよね〜〜と、嶺亜くんの尊先の顔を思わず思い浮かべた。

私にとって嶺亜くんが『推し』だから適当なことばっかり言っちゃうけど、7MEN侍ちゃんが売れるためには新規も出戻りも必要だと思ってて。そりゃ〜複雑な感情もなきにしもあらずだとは思うけど、無所時代を支え続けたオタクや、7MEN侍のはじまりに立ち会ったオタクは自信を持って、強い気持ちで担当や推しを応援したいし、し合いたいな〜と思う。

まぁクリエのキャパ知らんのか?!ってくらいコンビニ感覚で「予定空いてるから行こ〜」って言ってる人が量産してるのは、1回しかない単独公演を迎える侍担の気持ちを思うと考えものではあるけどね…。実習に参戦( )する私も含め、急なことで地方から飛んでこれないとか、そもそも会場がクリエだからめちゃくちゃ入れない人が溢れると思うけど…夏があると信じて出来る限りのことしていきましょ〜ね。

なにせ私の心はすでに6月だし、今年こそマイスゥィートエンジェルコンビのまちゅれあが見たいからね♡虎侍合同公演EXで待ってます♡♡

 

 

●7MEN侍

7MEN侍ちゃんはほんとにほんとに可愛い自慢の自ユニ。嶺亜くんに足りないのは"仲間"だけだと思い続けてて正解だったな〜、ユニットの楽しさを知ってしまった今後の中村嶺亜くんが下克上起こさないわけないぞ〜!

7人が7人とも無所の時期を過ごしたからこそ各々の武器を磨く時間があって、そんな本人たちもオタクもどうしようもなくて悔しい時間があったからこそ、今の7MEN侍ちゃんの活動の可能性がたくさんあるんだと信じてる。ユニ持ちがメインのあの帝劇アイランドの片隅で、腐らずポジティブに周りとスケボーを楽しんでたからこそ今回のチャンスがまわって来たし、本人も「これまで経験したグループよりも、自分たちで作ったって感覚が大きい」って話をしてるんだよね。

7MEN侍ちゃんは何でも出来るけど、ほんとに下克上起こすならユニット組んだきっかけのスケボーでちゃんと勝負して欲しいな〜と思ってる。スケボーは2020東京五輪の注目競技だし、過半数が上田ジャニーズ陸上部に所属する7MEN侍がやらなくて誰がやる!って感じ。

もちろん単独公演は尺もあると思うからバンドもダンスもアクロも極めるべきだけど、他ユニと比較される場面に出るなら何よりスケボーかな〜〜〜!スケートボーイズ以降今までジャニーズで作られてこなかった、スケボーでのパフォーマンスいくらでも考えられるのちょ〜楽しいと思うからね!

ほんとは別に戦って欲しくもないし、嶺亜くんがずっとアイドルできるステージだけあれば十分だけど、嶺亜くん含め"メンバー"になった6人もみんな悔しい思いをして来たの知ってるから。本人たちが「下克上」と言うなら下克上なんだな〜って改めて実感してる。まぁできる限り他の人を踏みつけずに、まるっとそのまま愛されるユニットであり続けて欲しいです、可愛い可愛い7MEN侍ちゃん。

 

め〜〜っちゃ長い切り貼りになってしまったけど、7MEN侍ちゃんの単独終わって私の実習が終わって帰って来たときに7MEN侍ちゃんの歴史が私の知ってた歴史と塗り替えられてたらこわいから、とりあえず備忘録。

なるべく戦いたくはないけど7MEN侍の面々が無所として戦った時間も、単独決定までに他担にネガキャンされるくらい不安要素があったことも、全部次へのバネとして忘れたくないから。嶺亜くんが今の位置に返り咲いたのは"良い時だけ蜜を吸いに来るオタクのため"じゃないし、これまでのことも綺麗事として片付けられたくないから。嶺亜くんと7MEN侍ちゃんの過去も今も未来もぜ〜んぶまとめて愛したいし、愛します♡

 

 

改めて7MEN侍ちゃん単独公演決定おめでとう。可愛い可愛い君たちが輝く未来を摑み取れますように。

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You’re the only flowering hero …

 

 

 

7MEN侍を知ってくれ!

 

 

ご機嫌よう!私陽気な侍担!

"次世代スター"なんて肩書き貰ったのに、ジャニーズ銀座初日からユニット名すら紹介してもらえないうちの子ら!公式が盛り上げてくれないならオタクがやるっきゃない!そんなこんなで駆けつけました!

『7MEN侍』の読み方すら周りのオタクに認知されてないようだから、今日は"7MEN侍ちゃんのご紹介"私が勝手にやっちゃうぞ〜!いざ!!

 

 

● 7 MEN 侍 〈セブン メン サムライ〉

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『7MEN侍』の読み方は「セブン メン サムライ」!情報局メールで情報解禁されてからしばらく泳がされたから、オタクが色々思案して「しちめんざむらい」だとか「セブンマンジ」だとか裏を読んでしまってたけど、公式発表!「セブン メン サムライ」です!今日はこれだけでも覚えて帰って!お願い、頼んだ!

名付け親はもちろん今までも数多のトンチキユニット名を考案してきたジャニーさん。由来は”7人の侍”で「漢字で意味を添えている」らしいけど、侍担もいまいちピンと来てません!ジャニーさんやスタッフさんからは「侍!」って呼ばれてるらしいから、今このブログを読んでいるオタクのみんなも、今日から気軽に「侍!」って呼んでやってください!

 

 

 ● 爆誕!

3月5日付のJr.情報局メールに突如現れた『7MEN侍』。実は昨年9月に行われたジャニーズYou&Me I land の稽古中に、ジャニーさんの「YOUやっちゃいなよ」が発動されていた様子。

♡れあたん♡こと中村嶺亜くんがスケボーの達人なのはJr.担なら周知の事実だとは思うし、あのアイランドを観た方の中には紫燿の歌う「見果てぬ夢を」のシーンで嶺亜くんが颯爽とスケボーを乗りこなす姿を見た方も居るでしょう。そのアイランドの稽古の空き時間に嶺亜くんは周りの無所と一緒にスケボーをして遊んでいて、どうやらその姿をジャニーさんを含め多くの大人が見ていてくれたらしい。嶺亜くんと、現メンバーである琳寧ちゃんがジャニーさんと雑談してたところ「グループでやってもいいんじゃない?」のお言葉をいただいた、とのこと。

乗り気なジャニーさんはその場で「そのメンバー呼べる?」という話をしてくれて、舞台期間中だった前田くんを除いて6人は集合。一方、屋良くん舞台に大抜擢されて同時期に舞台の会見を受けていた前田くんは、新たなスケボーユニット-『7MEN侍』に自分が選抜されているとも知らず「無所属Jr.の意地を見せつけます!」という旨のお話をしていたよ、これも今となっては良い思い出。

 

 

 ● パフォーマンス

スケボーしている姿を見て招集されたぐらいだから『7MEN侍』と言えば、の代名詞はきっと『スケボー』になるんだと思う。ジャニーさんがどこまで考えてこのユニット結成に手を付けたのかは知らないけど、スケボーは2020年の東京オリンピックから正式に競技種目に加わる。スノボの平野くんも出場するらしいこの注目競技をパフォーマンスの武器として、ダンスや楽器とコラボ…否応なしに夢を描くしかない。

スケボーが得意な嶺亜くんに目を持って行かれがちだけど、7MEN侍にはアクロバットの天才の琳寧ちゃんや、屋良くんに選抜された前田くんもいる。7人が7人とも無所を生き抜くための武器として楽器やダンス等々の特技を持ち合わせて、今ここに集結。いかようにも味付けしがいのある7MEN侍、今後の活動に興味しかなくないですか??

 

 

● メンバー

お待たせしました、メンバー紹介。結成したばかりで それぞれ所属してた括りも違うから、私も含め侍担のオタク同士もまだまだ手探りな状況。以下では最新のドル誌からの最新情報と、侍めろオタクの私がお送りする7MEN侍メン紹介をお届け!

 

Everydayスケボー!Everytimeアイドル!嶺亜

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●生年月日:1997年4月2日生まれ                ●血液型:A型 ●身長/体重:166cm/50kg    ●趣味特技:趣味は映画鑑賞、絵画。油絵もデッサンも好き。特技はスケボー、スノボー、ベース。                                                               ●憧れの先輩:手越祐也くん、菊池風磨くん。

スノプリやセクボとして活躍。言わずと知れた元祖妖精アイドルのれあたん様。ハタチをすぎた現在でも、漢気を除かせつつEverytimeアイドル!を目指すアイドルの天才。満を辞してのユニット結成は最小の最年長とかいう最強ポジション♡♪ ゆるふわなダンスときれきれのスケボー、クールなベースをこなす言わずもがなの出来ジュ。

 

めっちゃ運動できる マイペースなかわいい子‼︎ 菅田琳寧

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●生年月日:1998年5月12日生まれ                   ●血液型:B型 ●身長/体重:168cm/57kg    ●趣味特技:趣味は音楽を聴くこと。特技はアクロバット、走ること。                                  ●憧れの先輩:山田涼介くん。

天才Geniusとして活躍。ジャニーさんも認めるアクロバットの天才こと琳寧ちゃん。上田ジャニーズ陸上部としてJr.屈指の運動神経を見せつける体育会系アイドル!お顔とパフォーマンスはワイルドだけど、一人称「りんね」呼びと山田くん大好き♡ないちごの国の王子様なギャップあり。"嶺亜様"呼びで最年長を慕う7MEN侍の機動力。

 

硬派に見えて、じつはラッパー!前田航気

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●生年月日:1998年10月26日生まれ                ●血液型:A型 ●身長/体重:173cm/57kg             ●趣味特技:趣味はダンス、ラップ。特技は少林寺拳法。                                                        ●憧れの先輩:相葉雅紀くん。

真面目な性格と端正なお顔の人呼んで"オトコマエダ"。屋良くん選抜『THE YOUNG LOVE  DISCOTHEQUE』に大抜擢された、努力家で深切なハンサムボーイ!無所として滝沢歌舞伎等たくさんの舞台で大活躍した無所の星が、ラップという武器を手に今ここに見参。文武両道な現役大学生で圧倒的なリア恋枠。

 

トップの頭脳でみんなを支える、縁の下の力持ち!本髙克樹

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●生年月日:1998年12月6日生まれ               ●血液型:O型 ●身長/体重:170cm/58kg      ●趣味特技:趣味は料理。ミートソースパスタとドライカレーが得意。最近は釣りも始めた。特技は数学。                                                    ●憧れの先輩:中島健人くん。

琳寧ちゃんと同じく天才Geniusとして活躍。医者兼アイドルを目指した、頭脳明晰な高学歴ボーイの克樹。得意なことは数学!パターン分析・微分積分もお手の物!最近では料理もしちゃう98年組の宝。顔も中身も100点満点なのに、嶺亜くんに弄ばれるちょっと残念な一面も #ぽんれあ ♡ 7MEN侍結成以降はメンバーみんなからいじられる、愛されキャラなまとめ役。

 

もう「かわいい」なんて言わせねぇ‼︎ 今野大輝

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●生年月日:1999年11月24日生まれ                ●血液型:A型 ●身長/体重:170cm/44kg    ●趣味特技:趣味は歌、去年から始めたギター。特技も歌。                                                  ●憧れの先輩:木村拓哉さん。

ClassmateJとして活躍。新ジャニーズJr.の可愛い枠、ましゅまろ天使のこんぴちゃん♡「かわいい」なんて言わせねぇ‼︎って言ってる子はだいたい一生可愛い世界の真理。アイドルだから初恋は未経験♡だけど、ギターもベースもできちゃう"職人"な姿のギャップあり。やいや煩い兄組とおちゃらけ最年少をふわふわ見つめる平和の象徴。可愛い猫目のこんぴについついぞっこんぴ♡

 

和太鼓だったら誰にも負けない!音響担当オレンジ‼︎五十嵐玲央

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●生年月日:2001年3月13日生まれ                   ●血液型:O型 ●身長/体重: :170cm/53kg     ●趣味特技:趣味は映画鑑賞。最近は音楽編集も好き。特技は和太鼓。                                 ●憧れの先輩:マリウス葉くん。

16年夏のHiHiJetsとして活躍。水泳に長距離にスケボー!「スポーツだったらなんでも来い」なリアル爆イケDKいがれお。特技は和太鼓で、アイランドではソロパートも務めた頼れるオレンジ担当!最近では音楽編集でパソコンもいじっちゃう音響魂。色黒笑顔でスポーツも音楽もなんでもこなす器用な子。結成したばかりのユニットにまだまだ緊張が解けない7MEN侍の良心。

 

天真らんまん佐々木大光

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●生年月日:2002年5月20日生まれ               ●血液型:B型 ●身長/体重:174cm/59kg         ●趣味特技:洋服が好きだから、趣味は買い物。特技はダンスとドラム。                              ●憧れの先輩:髙橋海人くん。

こんぴちゃんと同じくClassmateJとして活躍。先輩にも強気でアタック!いたずらのスキルと心の強さは筋金入りな大光ちゃん!最年少らしく元気にグループを振り回す、手のかかる可愛い子。あのカイちゃんを追いかけて入所しただけあって、ダンスの腕は確かなもの。ダンスとドラムと可愛い笑顔、最年少としてまだまだ伸び代のある起爆剤的存在。

 

以上が『7MEN侍』「セブン メン サムライ」のメンバーに抜擢された、選ばれし7人。私自身もまだまだ勉強中だから「もっとうちの子のここを知ってくれ!」なエピソードあったら教えてください♡♡♡

 

 

●光

ネットでエゴサすると「7MEN侍って(画が)弱くない?」って周りのオタクの意見をまぁ見かける。私自身も自ユニながら7MEN侍に対して"弱い"というか"薄い"ってイメージがないと言えば嘘になる。でも別にそれを弱みとは感じていない。言ってもどうしようもないし、担タレよろしくポジティブシンキングしか出来ないので。

今ジャニーズJr.内には数多のユニットがあって、それぞれ特色や色を持っている。ギラギラしてるグループもあれば、きらきらしてるグループもある。そんな中で7MEN侍は"光"みたいな存在だと私は思ってる。イメージは以下。

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7MEN侍のメンバーはここ2年くらい各々無所として、派遣される仕事現場に合わせて様々な魅せ方をしてきた。ユニットがないから特有の色を持たない、何色にも染まれる、バックで踊ってても見つけてもらえる光を持つ、それが彼らの武器だった。

そんな7人が7MEN侍として選抜され、メンバーカラーという色を落とされた。何色にも染まれた光に色が落とされて、色そのものが光に吸収されているように見える。7MEN侍はすべての色の集合体のように白に近く、時には"弱く" "薄く"見えがちだけど、白色光のように何よりも強く光っている存在なんだと私は思ってる。

降りる光は強い印象を抱かせないかもしれないけど、視点を合わせれば間違いなく眩しいし、強く見つめればそのものを焦がす。まだまだ小さい光かもしれないけど、この先1人ひとりが個の力を強め、7人として多くの場数を踏めば、7MEN侍はきっともっと眩しい光になる。こんなポエムを綴っても拉致はあかないけど、私はそうやって彼らの活躍を信じたい。

 

 

●出陣

sgnari.hatenablog.com

7MEN侍が結成した喜びをブログに書いた。もし暇があって読んでもらえるなら、お情けでも良いから7MEN侍を応援してほしい。

まだまだはじまったばかり、予告されていたジャニーズ銀座での出陣ですらなし得てない。今この危うく儚い7MEN侍のはじまりを、ぜひ一緒に応援しませんか。真新しく輝きに満ちた7MEN侍ちゃんの世界で、皆さんのことお待ちしております♡

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Che Che Che Check!!!!しときなよ Brand new world

未来を描き出す "Seven" Colors!

 

7MEN侍ちゃんを是非ともご贔屓に♡

 

 

 

 

無気力就活生の応援スタンス

 

 

7MEN侍ちゃんユニット結成おめでとう!

"もっともっと君たちのことを沢山の人に知ってもらいたい!"そんな気持ちから、いつもの感情ダダ漏れブログに加えてステマアカウントを設けたよ!

7MEN侍結成後からフォローしてくれた人もいるので、ここで心機一転。無気力就活生の応援スタンスまとめ〜〜!

 

▼軽い基本情報
・20代 無気力大学生

・有楽町から電車で30分程度の県民

ニートになりかけ在宅就活生

 

 

▼担当
小4で大野さんに堕ちてから一貫して"担当はデビュー組1人制"を採用

現在の担当は A.B.C-Z 戸塚祥太さん

上記の制度に基づき、他Jr.はあくまでも推し

18年4月現在推しとして責任持ってお金払ってるのは、中村嶺亜くん(21)と安嶋秀生くん(15)

 

 

▼雑誌を買う基準

基本的に紙媒体は大好きで、お写真が良かったり紙質が良かったりするとついつい2冊3冊同じ雑誌が手元にあることも。

いかんせんデビュー組でそれなりの冊数発売があるから厳選はする。最近ドル誌はまとめてメル買ってる。戸塚さんの連載があるダ・ヴィンチA.B.C-Zの強い味方TVガイドPERSONは毎月買ってる。

今まではピンナップ・誌面・現場レポとかと要相談して買ってた。今月公開された新ユニット7MEN侍が愛しすぎて、メンバー全員大好きだからこれからは毎月ドル誌を買うことになってしまう気がする。

そもそも殆んど雑誌への露出がない。2011年入所のベテランだけど、今までのドル誌掲載回数はたったの4回!安嶋くんの初掲載に間に合って良かったと思いながら、今後の活躍を期待する要望ハガキを認める日々。

 

 

▼TV番組を見る基準、録画する基準

追っかけスターのアプリ使って自担・自推し以外のジャニタレのもそれなりに見てる。デビュー組の戸塚さん含め3人ともテレビ露出が少ないから、ザ少年倶楽部の録画は欠かせない。少クラ・ちゃんずー・まいじゃにの週末がテッパン。

 

 

▼CDを買う基準

基本的に1形態ずつ+布教用通常盤複数枚。A.B.C-Zのシングル/アルバムの特典映像は盛りだくさん&ちょっとおかしさが異常だからついつい友だちに貸し出ししたくなってしまう。ので、そういう時は貸し出し用を追加買い。

嶺亜くん関連だとスノプリしか手元にない。スノプリ時代、託児所と酷評された子たちが大好きで中学生嵐担だったけど1枚買ってもらってた。嶺亜くんに対しての基本スタンスは「僕の夢は君に一等賞をとること」だから、今後CDを発売する機会が来るならパトロンとして複数買いは免れない。

まだ安嶋くんの名前を知る前に、ショタコンお姉さんとして学内のファミマで恥を承知に予約した勇気100%。完全受注販売だったのがもったいない。安嶋くんにも同じく報われて欲しいから、もしCDを買えるなら売り上げに貢献できる枚数は確保したい。

 

 

▼映像作品を買う基準

自宅ではテレビもパソコンもBD再生可能だから迷わずBD。ただしツアー映像に関しては貸し出し件数も多いから、貸し出し用にDVDは一種購入必須。直近でいうと55コン円盤を初回(BD・DVD)、通常(BD)という買い方をした。

Jr.時代のものは歴史が長すぎるゆえ保留。デビュー後のものは形態欠けはあるけどひと通り買ったと思う。現在進行形で発売されるものは即日予約。

ぶっちゃけそこまで追えてない。5周年セクゾMV集、セクゾコンさいたま、サマパラ2016くらい。見てなかったセクバ黄金期時代は見なかったことにしてるから、今後もおそらく過去作品は買い足さないかな。

ちびジュもちびジュすぎて円盤に残ってる現場はほぼ映ってない(と思う)。手元にあるものだとTwiknleコンとサマパラ2016か。これも同じく今が大事だから買い足さないかな〜。

 

 

▼現場に行く基準

お金がないことで現場を諦めたくはない。3人以外の現場でも興味があったらなるべく行く。現場は生もの、自担風に言うならLOVE合戦なので。

A.B.C-Zのツアーって簡単に入れると思うでしょ?まぁでも入れる(入れた)からこそどこまで自省して入るか、それと入れるからこそ入らない現場との折り合いってのが難しいと思ってる。16年SLT(5/6)、17年55t(8/17?)。アリーナならまだしもホールはほんっっとにキャパ💥だから折り合い…。今年はオールホール公演ゆえに当落前から胃痛がやまない。

舞台はえび座だったら公演期間中週一、個人舞台だったら2~3回入りたい思ってる。年間通して主軸7割戸塚さんだから、戸塚さん現場に関してはお財布と満足度と相談してある程度妥協しないかなぁ。

夏EXと秋冬帝劇、セクゾバックの現場くらいしか入ってない。嶺亜くんを推して4年目になるけど、いかんせんデビュー組の担当だからバックの現場にどこまでかければいいのかイマイチ読めてない。15年Jクリエ・16年ハニバタに入れてないことが未だに尾を引いてるから、今後の7MEN侍としての現場は強い気持ちでチケット掴みに行きたい。

セクゾのサマパラに入ったことないから、秋冬帝劇と初年度横アリ祭・16年歌舞伎が全て。現場に入りたい気持ちはあるものの忌まわしい"ちびローテ"があるせいで、無所だった嶺亜くん以上に出演が読めなかった。4月から高1で20時の壁も越えられたことだし、色んな現場で「あじまだよっ!」のツッコミを見たい所存。

 

 

▼遠征する基準

「自宅最寄りから横アリ行くのと、自宅最寄りから城ホ行くのとじゃそんなに変わらなくない?」というトンチキ感覚だから、城ホだったら行く。乗り物酔いがひどい上に極度の面倒くさがりだから、乗り換え調べて電車乗り継ぐよりひと思いにヤコバで意識飛ばす方が楽、の思想。

16年SLTは大阪がオーラス、17年55tは大阪が初日だった。今年は大阪もホールだからチケットが見つかれば行く。コンサートだったら遠征するけど、舞台だったらしないかなぁ…。16年Defiledだけは"東京公演のDDDの狭さから、大阪福岡の大劇場に極端に会場が広くなることによるお芝居の幅"と戸塚さんが悩み抜いて演じたハリーの最期を見届けるために福岡大千穐楽に駆けつけた。

出るか出ないかわからないJr.のために地方公演のチケットまで奪取するのは難しさがある。ので、基本的に関東でお留守番。17年4月2日のセクゾコン大阪だけは20歳の誕生日当日だったから、お祝いするためにはるばる駆けつけた。これは例外中の例外。

ちびっ子なので遠征経験0。出演を告知してくれるか、誕生日公演等々だったら考える。

 

 

▼グッズを買う基準

タオル・ペンライト・うちわ・フォトセ・クリアファイル・パンフレットあたりは間違いなく買う。(A.B.C-Z現場に限る)実用性のないグッズを買うよりは、持ち歩き用・友だちに押し付け用等々フォトセの買い足しをする。えび座のグッズは毎度トンチキで面白いから一見の価値あり。

 

 

▼ジャニショで写真を買う基準

基本的に見境ない。

戸塚さんに降りてからは戸塚さんの写ってるやつはとりあえず全部買ってる。個人・混合・集合に加えて持ち歩き用・押し付け用にお気に入り複数枚と、他4人のビジュが良いものを数枚ずつ。ここで買うのとツアー・えび座のフォトセ(数セット)えび座のステフォ(5枚入り)が加わるから写真の山は尽きない。

15年のジャニワパンフのやつ?からは発売されたの全部買ってる。(大した数出てない)16年サマステ以降のお写真が運動会のオフショ2種しかないから、ユニに所属した記念にこのクリエで久しぶりの公式新写真期待してる。

安嶋くんのお写真を公式で買わせろください!公式でお写真が発売された暁には御祝儀買いで一揆起こすので。

 

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文章だらだらすぎるけどこんな感じかな〜〜〜??

自己投資が苦手すぎるオタクなので、働いたお金はほぼほぼ全額戸塚さんに投げつけてます。戸塚さんが幸せなことが、まわりまわって私の幸せなので。(建前上)

 

A.B.C-Zは良いぞ〜7MEN侍は良いぞ〜

戸塚さんを 嶺亜くんを 安嶋くんを、これからも私なりにじめっと だらっと ゆるっと適当に、No.1じゃなくてもOnly.1にしだてあげたい〜〜

話が長くてすぐに語り出すオタクだけど、TLのご迷惑じゃなかったらこれからも仲良くしてくださ〜い ✴︎!